新年のご挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り心よりお礼申し上げます。
2025年も皆様にご満足いただけますよう更なる技術・サービスの向上に努めて参りますので、
より一層のご支援、お引き立てを賜りますよう宜しくお願いいたします。
本年も皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
K-two
K-twoスタッフの抱負
K-two Esola IKEBUKURO
ディレクター・田中 舞華
健康で毎日機嫌のいい大人でありたい
2025年の大きな目標は“健康で毎日機嫌のいい大人でありたい”です。
14年間K-twoで美容師として経験を積み、2年前に母になり、育児と両立しながら店舗責任者として再スタートしました。替えが効かない母業。時短勤務を終えてから迫りくるお迎えの時間と山積みの家事。日々、気絶するように寝ていました。
そして風邪を拗らせた時に思ったのが、健康があってこそ両立が成り立つのだと。仕事も育児もどちらもチーム戦。誰かが機嫌よく過ごすことで相手にもそれが伝わり大変なこともスムーズに乗り越えられると感じました。
機嫌のいい自分でいられるために物事をポジティブに捉え、その連鎖が仕事と育児の両立を生む結果となりました。
巳年は毎日健康で機嫌のいい自分でいられたら、大体のことはみんなで乗り越えられる気がします。(笑)
そして次の12年後の巳年、子供がいてもいなくても、多くの女性美容師が活躍できる会社になっているといいなと思います。また私の復帰を待ってくださったお客様や支えてくれた周りの人たちに感謝を伝えていきたいです。
K-two AOYAMA
スタイリスト・植村 友哉
なりたい自分になるために「挑戦し続ける」を目標にしたい
2025年の目標は、“挑戦し続ける”です。
今までアシスタントとして数々の偉大な先輩方の普段のお仕事やメディア、ステージで輝いている姿をたくさん見せていただきました。それはすごくかっこいい背中で自分も必ずこうなりたい!と強く思いました。
本年は自分もスタイリストとして、たくさんのお客様に喜んでいただけるように技術と人間性を磨き、コンテストや撮影にもチャンスがあれば挑戦していこうと思います。そして必ず憧れの武道館の舞台に立てるようにがんばります。
理想の職場に関しては、社員たちのやりたい事や挑戦したい事を応援、サポートし、モチベーションを上げてくれるような会社です。
これから入る後輩たちが夢を叶えられるために最大限がんばれる環境とより早く実現できるシステム。そんな環境に少しでもなれば素晴らしいことだと思います。